車中泊快適化アイディア 冷蔵庫とクーラーBOX

初回投稿日2019年10月05日
最終更新日2021年09月13日

車中泊での食料品保管の工夫

車中泊で自炊するのに必要な食料と保管方法

車中泊で自炊しようとするときに食品を保管しておくには3種類の温度帯があります

  • 常温で保管・・・・塩、コショー、カップ麺、レトルト食品など
  • 冷蔵で保管・・・・醤油、ソース、マヨネーズ、卵、魚、野菜など
  • 冷凍で保管・・・・コンビニなどの冷凍食材、水割り用の氷など
  • 最初の計画では冷蔵までと考えてクーラーボックスと板氷で十分と考えていました、テストの小旅行でも不便はありませんでした、ただ先人のブログを見ると氷の購入費用などの関係で結局は冷蔵庫を購入した例が多くありました。

そして何よりもファミリーマートの「お母さん食堂」などの冷凍のおかずの進化が素晴らしくて冷凍も選択肢に加えました。
電子レンジはスペースなどの関係でありませんので、「蒸し」で加熱します。

クーラーボックス選び

私の場合はクーラーボックスもベッドの土台になるので高さと横幅に制限があり、その中で商品を探しました高さ30cm、横幅50cm程度が絶対条件でした

後部座席と荷室

後部座席と荷室

クーラーボックス

クーラーボックス

クーラーボックスにはできるだけお金をかけたくなかったのですが夏の車内はとにかく暑いのです安価なクーラーボックスの周りをBOX類で囲み上にマットレスを置いても、すぐに中の氷が溶けてしまうのです

そこで奮発して購入したのがこちらの釣りをする方には有名なダイワのクーラーボックスでした

値段は高かったのですがその時はこれ一台で済ますつもりでしたから思いきって購入しました。
さすが高いだけあって抜群の性能です、車内の異常な高温に注意すれば板氷が3日は楽勝でもちます
テストの小旅行でも満足のゆく使い勝手でした

冷蔵庫選び

保冷材を凍らせるのと冷凍食品を保管するのに冷凍庫が追加で必要になりました
冷凍庫が前述の通り最初はクーラーボックスだけで考えていましたので冷蔵庫を置くスペースは助手席の足元しか残されていません、これで車は完全に一人乗りになります

車載用冷蔵庫を探したときには先人のブログなどからもうほとんどこの冷蔵庫と決めていました、エンゲルの冷凍冷蔵庫です

  • 冷却力が強くてマイナス18度まで冷え、冷凍食品が入れられる
  • コンプレッサー式で12Vで3Aくらいの消費電力なのでサブバッテリーで動かせる
  • 静かである荷室で枕元近くにおけば当然振動と音が気になると思います

エンゲルの冷凍冷蔵庫を使ってみて

通常で使うには全く不満がありませんが長期間の車中泊で使うにはちょっとした工夫が必要でした

温度計がないので中の温度がわからない

冷蔵庫用の温度計

最初は取り出し口にクレセルの温度計をつけたのですがなにせ老眼でよく見えないのでもう一つ庫内に取り付けました、中身が一杯になると見えないのでクレセルの温度計もつけたままです
2021年9月追記
クレセルの温度計は冷蔵庫の湿気に耐えられなかったようでカビてしまい処分しました

取り出し口の温度計

取り出し口の温度計

冷蔵庫温度計

冷蔵庫温度計

助手席には日光が当たりやすい<

助手席の足元に置いていますがここは日光が当たりやすい場所です、日光が当たるとフタが温められて庫内温度が上がってしまいます。
また車中泊をした時にフタの上部に結露していたので取り出し口があるので断熱が少し弱いのではないかと思います。

対策としてちょっとしたものを作りました
家の断熱に使うスタイロフォームを冷蔵庫より少し大きめにカットします
冷蔵庫の上は縁が高くなっているので同じ厚みの銀マットを形を合わせてカットします
2つを接着剤で貼り合わせます、断熱とズレ防止に効果があります。

スタイロフォームで断熱

スタイロフォームで断熱

銀マットでカバー

銀マットでカバー

2つを接着

2つを接着

調味料入れ

調味料入れ

以前よりもフタの温度が下がった状態で冷蔵庫の保冷能力が上がりました

冷蔵庫の上が平らになったのでついでに調味料や小さい食器類を入れるものも作りました
百円ショップのセリアで買った木のトレイ3個と滑り止めマットをボンドで接着しています。

最後まで見ていただきありがとうございます。

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