LGS角スタッド用の断熱材選びと加工と屋根の勾配

初回投稿日2021年05月17日
最終更新日2021年05月17日

キャンピングシェルの断熱材選びと加工、勾配で失敗した件

LGS角スタッドというキャンピングシェルには珍しい(画期的な)素材を使用して製作をしてます
製作過程をまとめた時に省きそうな細かい事を備忘録として記録してます

断熱材の材料とサイズなど

材料

断熱材無しでキャンピングシェルを作る方もいらっしゃいますが車中泊で苦労するのは「暑さ」と「騒音」です、断熱材は騒音には対応できませんが軽いので厚くて良いものにしたいですね

断熱材で選んだのはホームセンターで販売している住宅用断熱材のスタイロフォームです、軽トラキャンパー製作で作業台として使ってもいてすごく丈夫なのも魅力で壁や床などの強度が増します
キャンピングシェルのDIYで主に使われてる厚さ30mmで税込1,200円程度と価格もまあまあです

部屋2つのフローリング張替えDIYと今回の作業で使ってもまだもこの状態で使えてます

作業台で使ってるスタイロフォーム

作業台で使ってるスタイロフォーム、材料が傷まずこの上で電動丸ノコも使えます

厚みやカット幅

今回は45mmの角スタッドと45mmのランナーなので通常では最大40mmの厚さまで使えます、今回は40mmを使ってその分強度が上がるので柱とか少なめにできます

床や屋根に使うスタイロフォームのカット幅はスタッドの幅が40mmだと(303mmマイナス40mm)で263mmでカットすると上に敷く板の両端に釘が打てて強度も保てるようです
※板の敷き始めは20mm程度の調整が必要な場合があります

ランナーと断熱材を入れた状態

カットは丸ノコで丸ノコ定規を使います

みなさんはカッターで切るみたいですが僕は不器用なのかカッターで切るとぎゅうぎゅうに押し込める場所やスカスカの場所ができてしまいます

丸ノコで切ると結構正確に切れるのでスピードも早いこともあって丸のこで切ってます、カッターは切断位置の目印を付けるのと最後に薄く残ったとこのカットに使います

スタイロフォームを丸ノコで切る

丸ノコの刃は丸ノコ定規に乗せた状態でスレスレに短くセットします

丸ノコ定規があると楽に綺麗に切れますのでフローリングを張り替えたときの半端な床材で作りました、丸ノコ定規が乗ってる方が使う方ですどうしても使う方に置けないときは刃の分3mm長く目印をつけます

板がズレないように固定してます

板がズレないように丸ノコ定規を固定してます

丸ノコ定規は2種類

丸ノコ定規は長短2種類作りました

丸ノコ定規はこちらを見て作りました

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作業の成果はこちら、床と天井用の8割位終わりました、立てかけてあるのが壁に使う分と作業台です

スタイロフォームは猫の爪とぎに気持ちがいいみたいで念のため角スタッドをガードにしてます

接合用のパーツの取り付け作業でしくじりを発見

時間が余ったので接合用の木材を角スタッドに固定します、ついでに一番長い部分をフリードスパイクと比べてみたら結構な長さがありました

これらを角スタッドに固定してゆきます(この後作った分もあります)

接合用の部品

 

そして苦労して作った斜めの部分の部品がなんと角度がちょっと違うんです

測り直しても45°であってるんですが・・・・そういえば図面を作った後に屋根の水捌けの関係で屋根に後方に向かって2%の下り勾配を付けたんでした、上は46.1°にしなければならなかったんです、面倒がらずに図面に反映しないとこういう事になるんですね

急がば回れ」気力を無くして今日はギブアップです

バンク部分

バンク部分の斜めの角スタッドを加工するのに仮で合わせてみる

最後まで見ていただきありがとうございます