檜枝岐村から日光へ、水陸両用バスダックツアーに乗る

川沿いの共同浴場は復活してました、岩の陰の浴槽に入浴されてる方がいました

雰囲気のある公衆浴場は来月で閉まってしまう様です、残念ですね

何もない所にポツンと「そば　おり田」さん

こじんまりしたお店です、先客が帰ったのでパチリ

田舎せいろ９００円、蕎麦つゆが薄めでそばの味が楽しめて僕の好みでした

山の中でしかも平日なのに異様に混んでる

産直や足湯や温泉はいまどき普通ですね

水陸両用バスの乗り場がありました、今は珍しくは無いですが一回乗ってみたかった

後にプロペラとエンジン、一億円で作ったそうです

前は普通のバスとはちょっと違って上に空気の取り入れ口、そして客席に窓ガラスがありません

普通のハンドルと右に船の舵があります

チケット３千円で乗車、最初は窓のない車で普通の道を走ります

ここからダム湖に入ります

メインイベントの入水です、すごい水しぶきをあげて突っ込みます

きれいな空ですが紅葉はまだ早いみたいです

北海道の美瑛に青い池に似ていると言われる景色

ダムの横を通って戻ります、鹿もいたりして楽し買ったです

ここから紅葉が始まるらしく１１月が良かったかな

龍王峡の半分くらい２Kmくらい歩いてみました

すぐに迫力のある滝が見えてきます

紅葉がまだ早いですがいい景色です

端から入り口方kぷをみたところ

最後にまた滝がありました

駐車場戻ってきたらもう日が暮れそうです

朝のキーの電池切れがまだ解消してません

やっと鬼怒川でローソン発見

翌朝の道の駅しおや、日光の入り口で県外ナンバーがたくさんいます

利用させてもらったので買物、１１５０円ではあまり役に立ってないですね